JIS B7957-2006 Continuous analyzers for ozone and oxidants in ambient air

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F016A310B4524EAFB415F0000741CBF5

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2010-1-13

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B 7957:2006,(1),まえがき,この規格は,工業標準化法第14 条によって準用する第12 条第1 項の規定に基づき,財団法人日本電気,計測器工業会(JEMIMA)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正す,べきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である,これによって,JIS B 7957:1992 は改正され,この規格に置き換えられる,改正に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日,本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,1993 年に第1 版として発行されたISO,10313,Ambient air-Determination of the mass concentration of ozone-Chemiluminescence method,及び1998,年に第1 版として発行されたISO 13964,Air quality-Determination of ozone in ambient air-Ultraviolet,photometric method を基礎として用いた,この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の,実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会,は,このような技術的性格をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新,案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない,JIS B 7957 には,次に示す附属書がある,附属書1(規定)計測器の種類及び測定範囲,附属書2(規定)紫外線吸光光度計によるオゾン濃度の値付け方法,附属書3(規定)試験場所における校正用オゾンの調製方法,附属書4(規定)計測器の性能試験方法,附属書5(参考)一酸化窒素の補正,附属書6(参考)オゾン自動計測器(紫外線吸収方式)の干渉成分の例,附属書7(参考)オキシダント自動計測器の目盛点検,附属書8(参考)オゾン自動計測器の性能仕様の例,附属書9(参考)JIS と対応する国際規格との対比表,B 7957:2006,目 次,ページ,序文 1,1. 適用範囲 1,2. 引用規格 1,3. 定義 1,4. 計測器の性能 2,5. 構造 3,5.1 構造一般 3,5.2 計測器 3,5.3 指示記録計 7,6. 試験報告書 7,7. 表示 7,8. 取扱説明書 8,附属書1(規定)計測器の種類及び測定範囲10,附属書2(規定)紫外線吸光光度計によるオゾン濃度の値付け方法11,附属書3(規定)試験場所における校正用オゾンの調製方法14,附属書4(規定)計測器の性能試験方法20,附属書5(参考)一酸化窒素の補正27,附属書6(参考)オゾン自動計測器(紫外線吸収方式)の干渉成分の例28,附属書7(参考)オキシダント自動計測器の目盛点検29,附属書8(参考)オゾン自動計測器の性能仕様の例31,附属書9(参考)JIS と対応する国際規格との対比表32,日本工業規格 JIS,B 7957:2006,大気中のオゾン及びオキシダントの自動計測器,Continuous analyzers for ozone and oxidants in ambient air,序文 この規格は,1993 年に第1 版として発行されたISO 10313,Ambient air-Determination of the mass,concentration of ozone-Chemiluminescence method,及び1998 年に第1 版として発行されたISO 13964,Air,quality-Determination of ozone in ambient air-Ultraviolet photometric method を元に,対応する部分について,は対応国際規格を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格であるが,対応国際規格,には規定されていない規定項目を日本工業規格として追加している,なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格にはない事項である,1. 適用範囲 この規格は,大気中のオゾン及びオキシダントの濃度を連続的に測定するための自動計測,器(以下,計測器という。)のうち,紫外線吸収方式,化学発光方式及び吸光光度方式に基づくものについ,て規定する,備考1. 計測器の種類及び測定範囲については,附属書1(規定)に示す,2. この規格の対応国際規格を,次に示す,なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している),MOD,(修正している),NEQ(同等でない)とする,ISO 10313:1993 , Ambient air - Determination of the mass concentration of ozone -,Chemiluminescence method (MOD),ISO 13964:1998,Air quality-Determination of ozone in ambient air-Ultraviolet photometric method,(MOD),2. 引用規格 付表1 に示す規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成,する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を……

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